ロードバイク初心者へのパンクの心得。ロングライド時のトラブルに備えよう

ライディング中のトラブルと言えばパンク

パンク

image by: Simon Law

自転車の代表的なトラブルと言えばパンクです。ママチャリ(シティーサイクル)に乗られていた方は、これまで1度や2度どころではなく、何度も経験されてきたのではないでしょうか。もちろん、ロードバイクもパンクします。新しくロードバイクを買ったビギナーの皆さんは遠出を計画していたりしていませんか?もし、遠出をした先で、峠や田舎道でパンクしたら、あなたはどう対処しますか?

今回はそんな「もしパンクをしてしまったら」という緊急時への備えと、「万一、その備えを持って外出しなかったら」といった超緊急時の対処方法を簡単に紹介します。

補修パッチを携帯する人も多い

自転車ショップに行けば、のり付きの補修パッチが取り扱われており、街の自転車店のおじさんたちがしてくれたようなパンク補修作業より簡単に治すことも可能です。手軽に携帯できるサイズなので、緊急用に常備しているロードバイク乗りの人たちもいます。

100円ショップの修理キットでも直せないことはないが…

補修パッチ

100円ショップで販売されているパンク修理キットも問題なく使えます。ただし、100円ショップのパッチはシティーサイクルを前提としているので、パッチがロードバイクの23Cや25Cのチューブより幅が広く、カットして使用する必要があります。また、パッチを接着するゴム糊も1度開封すると蓋をしても揮発して固まりやすく、使い捨てと考えたほうが良さそうです。

しっかりと手順通り作業すればパンクを治すことのできるパンク修理キット(パッチ貼り付け)なのですが、スペースと針の穴のような破損部分を特定する作業など時間がかかることも多いので、本来は屋外で作業するというよりは、自宅などの落ち着いた場所での作業に向いています。
チューブ交換がベスト

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