第6回:ロードバイクのパーツ名称について知ろう〜Part 1 誰にでも分かる初心者向けロードバイク入門講座

ロードバイクの各パーツ名称、分かりますか?

当たり前のことですが、ロードバイクの各パーツには名称があります。一般には耳慣れない名称も多く、ロードバイク関連のサイトや雑誌を読んでも理解しにくい原因の一つと言えるかもしれません。FIND BIKEでも、これまで様々な専門用語を交えて新製品の紹介等をしてきましたが、今回は是非知ってほしいパーツの名称を改めて説明します。

パーツの名称を知るメリットは?

パーツの名称が分からなくてもロードバイクには乗れます。でも、パーツの名称および役割を知っていれば、ロードバイクのメンテナンスや修理をする際に、自分がどのパーツに対してどのような作業をするべきかが分かるようになります。最低限の知識を得ることで、専門誌などが読みやすくなり、知識は飛躍的に深まるかもしれません。

ロードバイクのパーツ

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ロードバイクのパーツは沢山あります。一度に読んでもなかなか頭に入らないので、今回は10箇所のみ、簡単に説明します!

フレーム

フレームセット

ロードバイクの最も重要なパーツと言っても過言ではないフレーム。素材によって値段が大きく変わります。今回は割愛しますが、フレームの各部位にも名称があります。

フロントフォーク

フォーク

フレームの前側に取り付けられ、前輪を挟み込んでいるパーツがフロントフォーク。食器のフォークに似ていることが名前の由来とか。

サドル

サドル

サドルは腰掛け部分、非常にポピュラーな名称です。ロードバイクのサドルはシティサイクルのような厚みがなく、薄っぺらいのが特徴。

シートポスト

シートポスト

サドルを取り付ける棒状のパーツをシートポスト、またはシートピラーと呼びます。「電車のシート」のように、座席のことをシートと言いますが、つまりはサドルのことですね。サドルの高さを調整することができます。

シフトブレーキレバー

シフトブレーキレバー

ブレーキレバーシフトレバーの機能を持つパーツ。統一された名称はありません。

フロントブレーキ

フロントブレーキ

前輪ブレーキ。基本的に、右ブレーキレバーで操作。

リアブレーキ

リアブレーキ

後輪ブレーキ。基本的に、左ブレーキレバーで操作。

ハンドル

ハンドル

ハンドルは乗車中に手で握る部分、なんて説明は必要ないですね。ロードバイクのハンドルは垂れた形のドロップハンドルが基本です。

ブレーキブラケット

ブラケットとレバー

ブラケット(bracket)には、取り付け用金具という意味が。ブレーキブラケットは、ブレーキレバーを取り付ける土台となるパーツです。※写真の黒いパーツがブラケット

ステム

ステム

ハンドルを支えるパーツがこのステム。ハンドルとサドル間の長さ、ハンドルの高さを決める重要なパーツです。シティサイクルに使われるステムとロードバイクのステムは形が異なっており、ロードバイクのステムは「アヘッドステム」と呼ばれます。

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