第7回:ロードバイクのパーツ名称について知ろう〜Part 2 誰にでも分かる初心者向けロードバイク入門講座

ロードバイクの各パーツ名称を知ろう

前回、ロードバイクのパーツ、10箇所の名称をご紹介しましたが、なんとなく覚えられたでしょうか?今回も、10箇所のパーツを取り上げます。

ロードバイクのパーツ

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リアディレイラー

リアディレイラー

自転車の後ろに付けられた変速機のことを、リアディレイラーと呼びます。このパーツの働きで、ギアを切り替えることができます。

チェーン

チェーン

チェーンは英語でchainと書き、鎖を意味します。ペダルを漕ぐと、チェーンが後輪の歯車を回すことでロードバイクが前に進みます。

クランク

クランク

クランク軸とペダル軸を連結している棒状のパーツがクランク

クランクセット

クランクセット

クランクとスプロケットを一体としたものがクランクセット

ペダル

ペダル

ペダルはロードバイクに乗った際、足を置く部分。

タイヤ

タイヤ

説明するまでもありませんね。ロードバイクのタイヤはシティサイクルより細いものです。

リム

リムとスポーク

ホイール(車輪部分)の外枠の部分をリムと言います。ちなみに、ホイールとは、リムスポークハブを組んだものです。リムには、チューブとタイヤが取り付けられます。

スポーク

タイヤの中心からリムに伸びた針金状のパーツがスポークです。

ハブ

ハブ

車輪の中心部にあり、スポークが取り付けられている回転体をハブと言います。広域航空路線網の中心として機能する空港をハブ空港と言いますが、ハブ(hub)には「中心地」といった意味があります。

ボトムブラケット

ボトムブラケット

前回お伝えしたように、ブラケット(bracket)には、取り付け用金具という意味があります。ボトムブラケットは、クランクの回転軸(シャフト)を収める軸受部分で「BB」と略されることも。ペダルを漕ぐのを滑らかにしたり、シャフト部分に砂等が入り込まないようにする役割があります。

スプロケット

スプロケット

カセットスプロケットとも言います。これは、ペダルを漕いだ際、軸の回転をチェーンに伝達する歯車、つまりギアのことです。大きさの違う歯車がいくつも並んでいます。
ロードバイクのスペックを調べると、「10sp 12/27T」なんて数字が出てきます。

「T」とは、ギアの歯(山になっている部分)の数。「sp」はスピードの略で、歯車の数。「10sp 12/27T」とは、11枚の歯車が集まっており、歯数は最小11、最大27ということを表します。

まとめ

Part 1とPart 2、合わせて20のパーツ名称についてざっくりと説明しました。現時点で全てを完全に理解している必要はありませんが、それでも、『この前、ロードバイクに乗っていたらスポークが折れちゃった』とか、『サイズが体に合っていないなら、ステムを変えてみたら?』なんて文章を難なく理解できるようになったのではないでしょうか。耳慣れない横文字も知ってしまえば意外と簡単ですね。

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