2017サイクルモードで最新トレンドを占う – ディスクブレーキの普及、カラフルなロードバイクの復権

今後の展開が気になるガジェット類

ガジェット類も一通り出揃った感があったが、ここにきて香港・台湾のメーカーが手を付け始めた。

中でも注目は、サイクルコンピューターとドライブレコーダーが一体となったもの。少し前に、リアライトへカメラが内蔵されているものは発売されたが、自転車界においてはドライブレコーダーのようなアイテムはまだまだニッチでマイナーなアイテム。

より手軽に安全対策を講じたいという意味でも、今後は価格的にもスペック的にも取り入れやすいアイテムが普及していくのでは、と思う。

 

自転車をライフスタイルとして楽しむ

今までは自転車本体に関わる展示・出展ブースが多かったが、今年は「カルチャー系」とでも呼べばいいのか、自転車をライフスタイルとして楽しむ、そういったことを提案する「コンセプトバイクエリア」がパワーアップしていたように感じた。

出展していたメーカー・ブランドもさることながら、今まで以上に多くの人が関心を寄せていたように感じる。

ヨーロッパをはじめとした諸国では、自転車はライフスタイルの一部として溶け込んでいるように思えるが、日本では法整備・インフラ整備含めてまだまだやれることが多い。これから日本国内でもより多くの人が関心を寄せ、自転車に対する意識や考え方が変わっていったら、と思う。

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