ディスクブレーキのデメリット
高価
ディスクブレーキ搭載モデルは高価です。ロードバイクを始めようとしている段階では、より安価なキャリパーブレーキ式の方が魅力的かもしれません。
メンテナンスが難しい
油圧式ディスクブレーキのメンテナンスを個人でガッツリ行うのは難しい。
ディスクブレーキ専用のフレームやホイール
ディスクブレーキを搭載するには、そのために設計されたフレームやホイールが必要。キャリーパーブレーキを外してディスクブレーキに取り替えることはできません。
ディスクブレーキ禁止のレースがある
プロのレースでも、ディスクブレーキ搭載ロードバイクを認めるかどうか議論が起きています。今年に入り、UCI(国際自転車競技連盟)レースにおけるディスクブレーキの試用が再開されましたが、今後も認められるとの保証はありません。
例えば、琵琶湖で開かれるワールドサイクルベックオンフェスタでは、昨年からディスクブレーキの使用が禁止されました。様々なレースに挑戦してみたいと思っている人は、先行き不透明な現段階ではキャリパーブレーキを選択する方が良いのかもしれません。
ロードバイクにディスクブレーキは必要なのか
これは、人によって大きく意見が割れる問題ですが、制御力については多くの人が認めるところ。握力に自信がない人や長距離を走る人、雨の日にも積極的に乗りたい人にとってはメリットが大きいでしょう。反面、短い距離をのんびり走りたい人、雨の日には乗らない人にとっては、値段に見合ったメリットを感じることはできないかもしれません。
ロードバイク購入後に、「やっぱりディスクブレーキに交換したい」と思っても後の祭りなので、自分がロードバイクで何をしたいのかをハッキリさせ、じっくり考えてみてくださいね。
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