【2021年モデル】10万円台で購入できる初心者にもオススメのロードバイク4選 Vol.1／リムブレーキ編

メリダ スクルトゥーラ リム400（Merida scultura Rim 400）

参照：Merida

参照：Merida

こちらもまた、ロードバイクの入門ブランドとして人気の高い、メリダ（Merida）のスクルトゥーラ400（Scultura 400）。

上位グレードとの互換性のあるシマノ105を搭載し、レースにも十分のスペックを誇る。レース、ヒルクライム、ツーリングなど、ロードバイクを楽しむ為の最初の1台としてはうってつけだ。

CANYON Ultimate CF SL7（キャニオン アルティメイト CF SL7）

参照：CANYON

価格が安い分、直販店を持たない事で有名なドイツのCANYON（キャニオン）。

軽量オールラウンドモデルであるアルティメット（Ultimate）は、7kg台という軽量さに加えてフルカーボン、シマノ105搭載と高いコストパフォーマンスを誇る。

限られた予算の中でよいうスペックのロードバイクが欲しい方にはオススメだ。