機材スポーツのロードバイク

ロードバイクにおいて、速さを決める最も重要な要素はエンジン、つまり乗り手となる人間だ。しかし、サッカーや陸上とは違い、機材がパフォーマンスに大きく関わっていることも事実。

機材スポーツでもあるロードバイクは、レースでも趣味の世界でもいかに速く・軽く・快適かが求められる。

値段が高ければ高いほど良い…と言う訳ではないが、性能の良いバイクを求めると値段が上がって仕舞うのも事実。

そこで、今回はロードバイク初心者向けに「コストパフォーマンスに優れたロードバイクおすすめ5選」をご紹介していく。

キャニオン エアロードCF SLX 8 ディスク Di2

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©︎キャニオンジャパン

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「コスパに優れたロードバイク」を語る上で外せないドイツブランドのキャニオン。

2021年からモデルチェンジを果たしたキャニオンのエアロロードシリーズ「エアロード」は可変型ハンドルなど革新的な技術と共に、フレーム設計を一新。

直販店を持たず、オンライン通販のみでの販売を行うことから自転車業界でも屈指のコストパフォーマンスを誇り、アルテグラdi2、カーボンホイール、エアロフレームとこのパッケージであれば通常70〜80万円するが、価格は609,000円

コンポーネント シマノアルテグラDi2
重量 7.69kg
価格(税抜) 609,000円

グスト レンジャー ディスクスポーツ

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