サーべロ S5（Cervelo S5）
参照：Cervelo
2000年代初期からいち早くエアロロードバイクを発表するなど、常に革新的な技術で最新バイクを生み出してきたサーベロ（Cervelo）。
S5もその内の1つであり、高い空力性能を持つフォルムに専用の一体型ハンドルを搭載するなど、まさに”速さ”を追求した1台。価格はデュラエース搭載モデルが税抜きで1,380,000円。
トレック マドンSLR9（TREK Madone SLR9）
参照：トレックジャパン
新型エモンダが登場するまで、トレック（TREK）のエアロロードの位置付けであった「マドンシリーズ」。空力を意識したデザインとなっており、性能、見た目の全てから速さのポテンシャルが見受けられる。UCIワールドツアーチーム「トレックセガフレード」が仕様し多くの勝利を挙げている。価格はシマノデュラエース搭載で1,297,000円。
メリダ リアクトチーム-E（Merida Reacto team-E）
参照：メリダ
UCIワールドツアーチーム「バーレーン・マクラーレン」の為に開発された1台。第3世代目となるリアクトは、快適性から剛性まで優れた性能を持つ。シマノデュラエースに、Vision社製のカーボンホイールを標準搭載。まさにプロと同様の仕様が手に入り、価格は税抜き1,250,000円。
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