【2021年モデル】平坦ならこれでしょ！予算50万円でおすすめのエアロロードバイク 5選 vol.1

ビアンキ オルトレXR3 ディスク（Bianchi Oltre XR3 Disc）

引用：Bianchi

イタリアの老舗ブランド「ビアンキ（bianchi）」。

2021年からは価格改定を行ったことでよりユーザーにとって手の届きやすい価格に。セカンドグレードとなるオルトレXR3はシマノアルテグラ、ディスクブレーキを搭載し、レースからサイクリングまで十分なスペックを持つ。

キャニオン エアロードCF SL 8 ディスク（CANYON Aeroad CF SL 8 Disc）

©︎キャニオンジャパン

©︎キャニオンジャパン

2021年からモデルチェンジを果たしたキャニオン（CANYON）のエアロード。可変型エアロハンドルや軽量化など大幅なアップデートが施された。

直販店を持たない事からキャニオンは価格を抑え、高いコストパフォーマンスでの販売を行っている。性能はもちろんだが、価格を抑えつつ上位グレードのバイクを求めている方にはおすすめだ。

スコット フォイル30（SCOTT Foil30）

参照：scott

2021年モデルからケーブル類がフル内装化され、より空力の向上を果たしたスコット（SCOTT）のエアロロードシリーズ「フォイル（FOIL）」。

ディスクブレーキや一体型エアロハンドルを搭載。高いフレーム性能も含めて40万円台とコストパフォーマンスは抜群の1台だ。