ロードバイクを選ぶ上で、価格はもちろんパーツ構成やデザインなど、多くの要素が絡んでくる。しかし、人によっては”人と被らない”ような特別感のあるブランドを求めている方も中にはいるだろう。
こんなきは、予算30万円台のロードバイク初心者に向けた、人と被らないオススメロードバイク5選をご紹介していく。
コーダーブルーム ストラウス ディスク アルテグラ(Khodaa Bloom Strauss Disc Ultegra)
コーダーブルームは日本のバイクブランド。
日本人プロ選手たちによるフィードバックを反映した、まさに日本人による日本人の為のロードバイク。
2020年モデルから継続して販売される「ストラウス アルテグラ」は、コンポーネントは上位グレードであるシマノアルテグラを搭載。カーボンシートポスト、ディスクブレーキ、Vision社製のエアロホイール、コンチネンタル社製のGP5000タイヤなど高スペックのパーツが標準装備。
30万円以下と非常に高いコストパフォーマンスを誇り、初めての1台にも、セカンドバイクとしてもオススメな1台だ。
サイズ | 430/465/500 |
カラー | レーシングホワイト |
コンポーネント | シマノアルテグラ |
重量 | 8.4kg |
価格(税抜) | 275,000円 |
BH ウルトラライト105(BH ULTRALIGHT 105)
スペインのバイクブランドBH。
Ultralightの名前の通り、BHの軽量バイク的な位置付けであり、コンポーネントシマノ105搭載で重量は7kg台。
価格も30万円台前半とお手頃価格であり、ロードバイクの軽快さを楽しみたい方にオススメだ。
サイズ | XXS/XS/S/M/L |
カラー | Glossy White Black Red/Glossy Grey Red Grey |
コンポーネント | シマノ105 |
重量 | 7.8kg |
価格(税抜) | 318,000円 |
フジ トランソニック2.5(FUJI Transonic 2.5)
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