コスパ系では敵なしのキャニオン

ドイツブランドのキャニオン(CANYON)は、オンライショップのみの販売で直販店を持たないブランドだ。そのため、価格も安く抑えられている。購入した実店舗がないtお、アフターサービスなどで不安な面が浮かぶが、近年日本国内でも公式メンテナンス店などが増えているため、ロードバイク初心者でも購入後安心して楽しめるようになっている。

今回は、ロードバイク初心者向けの、キャニオンシリーズ別おすすめバイクまとめをご紹介する。

エンデュレース AL ディスク7.0

 

CANYON ENDURACE AL DISC 7.0 1

参照:CANYON

CANYON ENDURACE AL DISC 7.0 2

参照:CANYON

キャニオンのロングライド向きシリーズであるエンデュレース(Endurace)は、その名の通り耐久ライドやアドベンチャーなど、長距離に向いている。

エンデュレースALディスク7.0は、28cの太めのタイヤを標準装備。制動力の高いディスクブレーキ、上位グレードのコンポーネントとも互換性のあるシマノ105を搭載しており、将来的なパーツのアップグレードの可能だ。

カラー Airwave Blue/Stealth
サイズ 2XS/XS/S/M/L/XL/2XL
コンポ シマノ105
重量 8.72kg
価格(税抜) 159,000円

アルティメイト(Ultimate)

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