ドイツの品質 × 日本の巧匠
JapanAssembly
「IZALCO MAX DISC 9」は2022年ラインナップの中で唯一”JapanAssembly”によるモデル。
日本の自転車産業を支えてきた大阪府堺市の専門工房「株式会社ワコー」において、精度の高い組立てを行なっている。
多くの自転車ブランドが本国での組立てを行っている中、日本国内の専門家が誇る豊富な知識と経験による信頼と品質管理は、繊細な調整を必要とするロードバイクの安定したライディングを約束するものだ。
購入時にフレーム、コンポーネント、ハンドルバー、ステム、バーテープなどを選択すると、1台づつ要望通りに組み上げられる。それぞれのニーズに合わせパーツを組み上げてくれるセミオーダーシステムは多くの輸入モデルでは見られない特徴だ。