予備チューブ
基本中の基本。ママチャリとは違い、スポーツバイクは簡単にホイールの着脱が可能な事から、パンク修理も手順を覚えれば簡単だ。
パンクしたチューブの穴を塞ぐ事で再び走行する事も可能だが、チューブ交換が一番確実だ。必ず購入しておこう。
ホイールサイズ(一般的なロードバイクのサイズは700c)やタイヤの太さ、空気バルブの長さによっては対応していないものがあるため、予め把握しておこう。
タイヤレバー
パンク修理時やタイヤ着脱の際に必要なタイヤレバー。上級者ともなるとレバーなしでタイヤを外す玄人もいる。チューブと合わせて購入しておこう。
タイヤ交換が想像以上に素手ではかつかったので、タイヤレバーを買ってみた。
今回のタイヤ交換はタイヤレバーで何とかはめられたので、次回からは最初から使おうと。
もう、手が痛いのは嫌だ(≧□≦)#ロードバイク pic.twitter.com/xECIJiDO4B— あつし (@SeaAtsushi39) September 8, 2019