安心の日本メーカー
海外メーカーのロードバイクもかっこいいけど、やっぱり日本のロードバイクメーカーも捨てられない。初心者向けのロードバイクだけでなく、世界を舞台に活躍するレーシングバイクも手掛ける日本のロードバイクメーカーをご紹介!
1. | BRIDGESTONE(ブリヂストン) |
2. | ANCHOR(アンカー) |
3. | Khodaa Bloom(コーダーブルーム) |
4. | BOMA(ボーマ) |
5. | YONEX(ヨネックス) |
6. | ROCKBIKES(ロックバイクス) |
BRIDGESTONE(ブリヂストン)
BRIDGESTONE(ブリヂストン)は日本の自転車ブランド。
1949年、ブリヂストンタイヤ株式会社より分離独立、「ブリヂストン自転車株式会社」として設立された。1976年に、「ブリヂストンサイクル株式会社」に改称された。1985年、構造接着工法の開発によって、アルミ・カ-ボン等新素材を自転車フレ-ム量産に取り入れた。
ブランド辞典:BRIDGESTONE(ブリヂストン)
現在ではブリヂストンサイクルのスポーツブランドとして展開する「ANCHOR(アンカー)」においても、「BRIDGESTONE」のロゴをメインに大きくプリントしている。
ANCHOR(アンカー)
ANCHOR(アンカー)は日本の自転車ブランド。
ANCHORは日本の自転車メーカーでは最大規模となるブリヂストンサイクルのレーシングバイクブランドである。スチールフレーム製法Neo-Cot(ネオコット)を使ったRNCシリーズや、カーボンフレームやアルミフレームのレースモデルを多数製造・販売している。
UCIアジアコンチネンタルチームの「チームブリヂストン アンカーサイクリングチーム」を擁し、世界最高水準のレースシーンからフィードバックを受けたトップレベルのレーシングバイク作りで、プロからエントリーユーザーまで幅広い支持を得ている。
ブランド辞典:ANCHOR(アンカー)とは
また、ANCHORではロードバイクやその他のバイクをカラーオーダーできるサービス「COLOR LAB」を展開。当サービスではフレーム表面の仕上がりなども選択できる。
細部までこだわり、自分だけの1台を手に入れたい方にはオススメだ。
ANCHORの「COLOR LAB」のオーダー方法など、詳細はこちら。