軽さの秘密はアルミ素材と溶接技術
via trekbikes.co.jp
エモンダALRのフレームに使われるアルミ素材は、トレックが新開発した『Ultralight 300 Series Alpha Aluminum』。これを溶接に使用する素材を減らしながら高い剛性を実現する『インビジブル・ウェルド・テクノロジー』で仕上げる事で、カーボンフレームの様に滑らかで美しい見た目も実現している。
後付のセンサーマウントが不要
TREKの他モデルと同様にフレームへセンサーを内蔵する『DuoTrap』も採用されている。ボントレガー、GARMIN（ガーミン）などのBluetooth®/ANT+規格へ対応したサイクルコンピューター、ケイデンスセンサーや心拍計などとワイヤレス接続ができる。更にサイクルコンピューターなどをマウントするための『Bldrステム』も装備されるため、後からセンサーやサイクルコンピューターのホルダーを追加する必要がないのも嬉しいポイント。
エモンダALRのディティールは日本語字幕付きの公式動画でチェックしてみて欲しい。
シマノ105（リア変速11段）仕様の完成車で199,000円（税込）。
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