EDDY MERCKX(エディメルクス)ブース
EDDY MERCKX EDDY 70
エディメルクスの生誕70周年を記念して作られたモデル。
トップチューブ下にはロゴと共に、シリアルナンバーが記されたプレートが取り付けられ、コレクターズアイテム感を漂わせる。
全ての車両にはエディメルクスの直筆サインが入れられる。また、購入者には特製のフォトブックがプレゼントされ、これにも直筆サインと本人から購入者それぞれへのメッセージが添えられるとの事。
KEMO(ケモ)ブース
日本ではまだ馴染みのないスイスメーカー『KEMO(ケモ)』。KUOTA(クォータ)の創業メンバーが興した新興メーカーだ。設計開発をスイスで行い、イタリアの工房で製造される。
KE-R8-5KS
完成車重量6kg切りを謳うフラッグシップモデル。フレーム価格40万円。完成車はホイールとコンポーネントの組み合わせにより、510,000円〜792,800円。
BOMA(ボーマ)ブース
日本メーカーBOMA(ボーマ)。同じく日本のプロチーム『那須ブラーゼン』とも繋がりが深く、チームバイクも展示されていた。
SWOOP
VIDE pro
Cofy 2
Pioneer(パイオニア)ブース
2013年の発売以来、注目を集め続けるパイオニアのペダリングモニター。サイクルモードのパイオニアブースではローラー台で実際にペダリングモニターを試すことが出来、多くの人が行列を作っていた。
試乗コースは屋内外含めた設定
各ブースから貸し出される試乗車は、昨年同様に屋内外を織り交ぜたコースが設定されている。基本的にはコースを2週して戻るルール。
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