Cervelo, LOOK, EDDY MERCKX, KEMO, BOMA, Pioneer編 – サイクルモード2015ブース写真レポート第六弾

EDDY MERCKX(エディメルクス)ブース

EDDY MERCKX EDDY 70

エディメルクスの生誕70周年を記念して作られたモデル。

EDDY MERCKX EDDY 70

トップチューブ下にはロゴと共に、シリアルナンバーが記されたプレートが取り付けられ、コレクターズアイテム感を漂わせる。

EDDY MERCKX EDDY 70

全ての車両にはエディメルクスの直筆サインが入れられる。また、購入者には特製のフォトブックがプレゼントされ、これにも直筆サインと本人から購入者それぞれへのメッセージが添えられるとの事。

EDDY MERCKX EDDY 70

KEMO(ケモ)ブース

日本ではまだ馴染みのないスイスメーカー『KEMO(ケモ)』。KUOTA(クォータ)の創業メンバーが興した新興メーカーだ。設計開発をスイスで行い、イタリアの工房で製造される。

KE-R8-5KS

完成車重量6kg切りを謳うフラッグシップモデル。フレーム価格40万円。完成車はホイールとコンポーネントの組み合わせにより、510,000円〜792,800円。

KEMO KE-R8-5KS

KEMO KE-R8-5KS

BOMA(ボーマ)ブース

日本メーカーBOMA(ボーマ)。同じく日本のプロチーム『那須ブラーゼン』とも繋がりが深く、チームバイクも展示されていた。

SWOOP

BOMA SWOOP

VIDE pro

BOMA VIDE pro

Cofy 2

BOMA Cofy 2

BOMA Cofy 2

Pioneer(パイオニア)ブース

2013年の発売以来、注目を集め続けるパイオニアのペダリングモニター。サイクルモードのパイオニアブースではローラー台で実際にペダリングモニターを試すことが出来、多くの人が行列を作っていた。

パイオニアペダリングモニター

パイオニアペダリングモニター

パイオニアペダリングモニター

試乗コースは屋内外含めた設定

各ブースから貸し出される試乗車は、昨年同様に屋内外を織り交ぜたコースが設定されている。基本的にはコースを2週して戻るルール。

試乗

試乗

1 2