Canyon(キャニオン)
Endurace CF SL 8
(エンデュレース CF SL 8)
コスパ最強のドイツブランド『Canyon』が誇るエンデュランスモデルからの1台。
最上位モデルの「SLX」に続くフルカーボンモデル。
名前の通り、ロングライドやトレーニングだけでなく、Race(レース)にも対応できる性能を持ち合わせている。
最大30mmの幅広タイヤ幅に対応。快適かつ超高速走行を可能にする最新世代のEnduraceカーボンフレームは、至る箇所が美しくなめらかな仕上がり。
シートクランプをシートチューブに内装し、より深い位置に配置することで、シートポストの柔軟性を高め、優れた快適性を生み出している。
30万円前半でアルテグラやDT Swissホイールなどのハイグレードなパーツを装備した8kgの完成車は、他にはないだろう。
モデル名 | Endurace CF SL 8 |
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カラー | Stealth Grey Frozen Yellow |
サイズ | 402 / 434 / 462 / 492 / 522 / 582 / 612 |
フレーム素材 | カーボン |
平均重量 | 8.06kg |
コンポーネント | SHIMANO Ultegra R8000(11速) |
ホイール | DT Swiss Endurance LN |
ブレーキ仕様 | 油圧ディスク |
参考価格 | ¥319,000 |
Ultimate CF 8
(アルティメット CF 8)
よりロングライドに特化したモデルとなったのが「Ultimate CF 8」。
CF SL 8と同様、アルテグラを搭載しながら「Endurace」シリーズ唯一、最大35mmの幅広タイヤに対応している。軽いグラベルライドのような乗り方も可能だ。
その他にも、トップチューブにユニバーサル規格のネジ穴が用意されており、トップチューブボックスやボトルゲージなど、ストレージの追加が可能となっている。
補給食やパンク修理キッド、充電器など小物の持ち運びが容易にできる。
シートクランプをシートチューブに内装し、優れた快適性を実現している点など、上位モデルの優れたジオメトリーをそのまま採用している。
さらに、Fulcrumのホイールを履かせ、8kg前半で組み上げたこの1台を20万円台で実現。同価格帯ではトップクラスの1台だ。
モデル名 | Endurace CF 8 |
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カラー | Stealth Light Blue Light Lobster |
サイズ | 402 / 434 / 464 / 494 / 522 / 554 / 582 / 612 |
フレーム素材 | カーボン |
平均重量 | 8.38kg |
コンポーネント | SHIMANO Ultegra R8000(11速) |
ホイール | Fulcrum Racing 900 DB |
ブレーキ仕様 | 油圧ディスク |
参考価格 | ¥269,000 |
参照:Canyon
1. CUBE(キューブ)¥398,200
2. Bianchi(ビアンキ)¥382,000
3. CUBE(キューブ)¥347,600
4. Canyon(キャニオン)¥339,000
5. Canyon(キャニオン)¥319,000〜¥269,000
その他にも、20・10万円台など各価格帯でのおすすめモデルや、幅広タイヤ対応のロードバイクなど…
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