カーボンフレーム・上位コンポにStepUp!
そろそろロードバイクにも慣れてきた。アルミフレームのエントリーモデルも乗りつぶし、ロードバイク初心者から中級者にステップアップしたい。憧れのカーボンフレームや上位コンポーネントのロードバイクに乗り替えたい。
はたまた、初めてロードバイクを買うけど、ちょっと良いバイクが欲しい。
そんなあなたに、30万円台で購入できるコストパフォーマンスの高いロードバイクおすすめ5選をご紹介。
CANYON(キャニオン)
Ultimate CF SL 8 Disc Di2
(アルティメイト CF SL 8 ディスク Di2)
コスパと言えば「CANYON(キャニオン)」。
30万円台でフルカーボンフレームにシマノ製アルテグラDi2を搭載したコスパ最強の軽量モデル「Ultimate CF SL 8 Disc Di2」。
重量は7kg台前半と文句無しの軽さ。
エントリーモデルから乗り換えることで、性能の差を存分に味わうことができるだろう。2台目のロードバイクとして最適だ。
【完成車】
・モデル名:Ultimate CF SL 8 Disc Di2
・カラー:Stealth / Light Blue
・サイズ:2XS/XS/S/M/L/XL/2XL
・フレーム素材:カーボン
・重量:7.42kg(平均)
・コンポーネント:SHIMANO Ultegra Di2 R8050(電動11速)
・ブレーキ仕様:ディスク
・ホイール:DT Swiss P 1800 Spline db(アルミ)
・参考価格:¥389,000
Ultimate CF SL 8
(アルティメイト CF SL 8)
上記の「Ultimate CF SL 8 Disc Di2」のリムブレーキモデル。コンポーネントに機械式のアルテグラを採用することで、軽量カーボンフレームの走りを10万円以上抑えた価格で楽しむことができる。
【完成車】
・モデル名:Ultimate CF SL 8
・カラー:Stealth / Light Blue
・サイズ:2XS/XS/S/M/L/XL
・フレーム素材:カーボン
・重量:7.02kg(平均)
・コンポーネント:SHIMANO Ultegra R8000(11速)
・ブレーキ仕様:リム
・ホイール:DT Swiss P 1800 Spline(アルミ)
・参考価格:¥249,000
『CANYON(キャニオン)』2022年モデルの詳細はこちら |
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参照:CANYON公式サイト