低価格で電動コンポデビュー！SRAM Rival eTap AXS（電動12速）搭載・50万円台の完成車！おすすめモデル6選／ 2022年ロードバイク油圧ディスクブレーキ

Canyon（キャニオン）

プロレースで数々の実績を築き上げながら、高いコスパが特徴のドイツブランド『Canyon（キャニオン）』。

本モデルは、キャニオンが販売するエアロモデル「Aeroad」シリーズの2ndモデル。

F1空力エンジニアの経歴を持つSwiss Side社による協力のもと、フレームの各部ごとで最も効果的なエアロ形状を設計。2ndモデルと言えど、最上位モデルの「Aeroad CFR」と同様のクオリティーを誇っている。

コックピットを含め、ケーブル類はフル内装式となっており、幅広に設計されたフォークとともに空気抵抗を低減している。

そしてジオメトリーにおいても、従来のAeroadから改良を実施。より長い時間、無理なく高速走行を維持するために、ライダーに疲労感を与えにくい設計となっている。

キャニオン曰く、このリラックスしたポジションは、プロのレースにおいても好まれているそうだ。

さらに、本モデルにはパワーメーターも標準装備。快適かつ高速なライドを楽しみながら、自分のライディングスタイルを分析、改善することができる。

その他、DT Swiss製エアロホイールも装備し、50万円台に抑えたハイコスパモデルとなっている。

【完成車】

『Canyon（キャニオン）』2022年モデルはこちら

参照：Canyon

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