日本が誇る名ブランド「ブリヂストン アンカー」
ANCHORは日本の自転車メーカーでは最大規模となるブリヂストンサイクルのレーシングバイクブランドである。スチールフレーム製法Neo-Cot(ネオコット)を使ったRNCシリーズや、カーボンフレームやアルミフレームのレースモデルを多数製造・販売している。
UCIアジアコンチネンタルチームの「チームブリヂストン アンカーサイクリングチーム」を擁し、世界最高水準のレースシーンからフィードバックを受けたトップレベルのレーシングバイク作りで、プロからエントリーユーザーまで幅広い支持を得ている。
今回は、そんなブリヂストンが誇るレーシングモデル「RS」シリーズについてご紹介。
アンカー2020年カタログはコチラ
RS9s

参照:ANCHOR
アンカーの独自解析技術であるPROFORMATを用いて開発されたフラッグシップモデル。プロ選手のフィードバックを元に作られ、剛性バランスにも優れた一台だ。
| サイズ | 430/460/490/520/550 |
| コンポ | シマノ デュラエース |
| 重量 | 6.8kg(490mm) |
| 価格(税抜) | 800,000円 |

参照:ANCHOR
| サイズ | 430/460/490/520/550 |
| コンポ | シマノ アルテグラ |
| 重量 | 7.7kg(490mm) |
| 価格(税抜) | 545,000円 |