転載元:http://zatsukan.ltd/saveargyle/
※本記事は許可をいただいた上で転載・掲載を行なっております。
チーム解散の危機を救ってくれた人への感謝の言葉
昨季、新たなスポンサー獲得が難航し、チーム存続の危機に立たされたキャノンデール・ドラパック(現EFエデュケーションファースト・ドラパック p/b キャノンデール)が、ファンと支援者に向けメッセージ動画をツイッターで公開している。
日本から参加した人もいるのではないだろうか?選手らのメッセージを翻訳、紹介したい。
Fact: Without #SaveArgyle donors, there would be no #PinkArgyle on the podium yesterat @DwarsdrVlaander, no #PinkArgyle recon over the @RondeVlaanderen course today. We are ever so grateful for your support when we needed most and and every day this season. THANK YOU! pic.twitter.com/mzn1ktJQc7
— EF Education First – Drapac p/b Cannondale (@Ride_Argyle) 2018年3月29日
各選手たちからファンへ感謝のメッセージ
リゴベルト・ウラン(Rigoberto Uran)
「応援と支援をありがとう。今シーズンみんなに会えることを楽しみにしているよ。今季は期待していてくれ。」
セップ・ヴァンマルク(Sep Vanmarcke)
「アーガイル(チームの愛称)を救ってくれて本当にありがとう。」
テイラー・フィニー(Taylor Phinney)
「君たちの支援がなかったらこの新しいジャージを2018年に着てはいなかっただろう。チームと僕から感謝の気持ちを伝えたい。今年はアーガイルに誇りに持ってもらえるよう走るつもりだ。」