ビチスポーツ モリアイ(EmmeakkA)

創業者の盛合博美氏はマツダ自転車工場で経験を積んだ後、フレームビルドの基礎を習得し独立。

独立後もイタリアへ渡り「ROSSIN」で日本とイタリアの違いを学び、スチール、アルミ、カーボン、チタンのフレームを製作。2011年の東日本大震災で設備の全てを失うも、製作を段階的に再開してきた。

ビチスポーツ モリアイ(EmmeakkA)

黄色と青色のコントラストが光るポップな自転車。

一見何気ない普通の自転車に見えるが・・・

ビチスポーツ モリアイ(EmmeakkA)

小さい!

横のテーブルと比べると非常に小さい。

それもそのはず、こちらは子供向けのロードバイク。子供でも乗れるようにホイールは”20インチ”となっており、大人が乗るミニベロ(小径車)と同等サイズ。

小ささ故、パーツも既製品では対応できないため、サイズに合わせてカスタムメイドされている。非常に手の込んだ1台だ。

「BYOB Factory Tokyo」
「BIKE & HIKE」

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