スコット アディクトRCアルティメット（Scott Addict RC Ultimate）
参照：SCOTT
2021年にモデルチェンジとなった、スコット（Scott）の軽量ロードバイク「アディクトRCアルティメット」。
ケーブル類は全て内装となったことでスッキリとした見た目に。近年の流行りでもある軽量かつエアロなロードバイクで重量は6.9kgと超軽量。プロチーム「ミッチェルトン・スコット」も使用している。価格はスラムレッドeTap AXSを搭載して税込1,628,000円
メリダ スクルトゥーラ チーム E（Merida Scultura Team E）
参照：Merida
台湾ブランドのメリダ（Merida）は日本でも知名度の高いブランドだ。国内では「宇都宮ブリッツェン」が、海外では「バーレーン・マクラーレン」が使用しており、あの新城幸也もこのスクルトゥーラで世界中のレースを転戦した。
独特なオレンジのカラーリングが特徴だ。シマノデュラエースを搭載して価格は税抜き1,200,000円。
ジャイアント TCRアドバンスドSL0ディスク（GIANT TCR Advanced SL0 Disc）
参照：ジャイアント
同じく台湾ブランドのジャイアント（GIANT）。
2021年からはロングセラーのレースモデル、「TCR」がモデルチェンジを果たし、よりオールラウンドな生粋のレースバイクへと生まれ変わった。2020年ではUCIワールドツアーチーム「CCCチーム」が使用。価格は1,200,00円。
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