【2021年モデル】国別ブランドロードバイクまとめ/イタリア編

ロードバイクを選ぶとき、決め手となるポイントは人それぞれ。コストパフォーマンスの高いモデル、憧れの選手が使っているブランドのモデル、まずは価格の安いものから…。

最上位モデルのロードバイクは見ているだけでも楽しくなりますよね。筆者ももちろんその一人だ。本記事ではそんな方々へ向けて各メーカーのロードバイク最上位モデルを国別にご紹介。今回はイタリアンブランドから。

ピナレロ(PINARRELO)

ドグマ F12 エックスライト ディスク(DOGMA F12 Xlight DISK)

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©️PINARELLO

DOGMA F12は、世界最高との呼び声が高いDOGMA F10を凌ぎ、再びグランツールを制覇するバイクとなるべく開発されたバイク。

開発にあたって蓄積された空気力学および構造力学的の知識や経験を生かし、デザインされている。エックスライト(X-Light)モデルはドグマシリーズでもさらに細かな軽量化がなされている。

希望小売価格 930,000円(税抜き)
カラー展開 455 TEAM INEOS(チームイネオス)
471 BOB MY20
メインコンポーネント フレームセット販売のみ

ビアンキ(BIANCHI)

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