ロード・シティ向けモデル
PD-ES600
ルックスは「SPD-SL」にそっくりなモデル。それもそのはず、PD-ES600はロードバイク向けコンポーネント「ULTEGRA(アルテグラ)」のR8000シリーズから展開されているモデル。ロードバイクらしいシルエットを保ちつつ、「SPD」のペダルを使いたい方には最もオススメなペダル。
重量(左右) | 279g |
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価格(希望小売価格/税込) | ¥11,661 |
PD-M324
通勤から週末のサイクリングまで幅広く使えるモデル。片面がSPD用になっており、反対側はフラットペダルになっているため、シューズに合わせてペダルを付け替える必要性がない。1台のバイクでビィンディングペダルとフラットペダルを使い分けたい人にオススメ。
重量(左右) | 533g |
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価格(希望小売価格/税込) | ¥8,434 |
PD-T421
サイクリングから通勤まで幅広く使えるモデル。最大の特徴は、クリートをどこにはめ込めば良いのか分からない方をアシストしてくれたり、より微力な力でもはめ込むことができる「ポップアップ」と呼ばれる機能。ビィンディングデビューを飾るにはもってこいなペダルだ。
また、PD-M324と同様に片面はフラットペダルとして使用可能。
重量(左右) | 418g |
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価格(希望小売価格/税込) | ¥8,457 |
PD-T8000
PD-T8000はマウンテンバイク向けパーツ「XT」のシリーズから展開されているスポーツモデル。重量も400gを切る軽さに仕上がっている。
片面はフラットペダルとして使用でき、横幅が広めであることが特徴。フラットペダル用の面には、シューズが滑らないようにピンが埋め込まれているため、シューズにはスニーカータイプなどの、靴底がゴムタイプになっているものがオススメ。
重量(左右) | 392g |
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価格(希望小売価格/税込) | ¥13,052 |
PD-EH500
重量も400gを切る軽さで、スッキリ縦長のフォルムに仕上がっている。片面はフラットペダルとして使用でき、縦幅が長めであることが特徴。
フラットペダル用の面にはシューズが滑らないようにピンが埋め込まれているため、シューズにはスニーカータイプなどの靴底がゴムタイプのものがオススメ。
重量(左右) | 383g |
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価格(希望小売価格/税込) | ¥10,530 |