アルミよりカーボンでしょ!
自転車を始めたい人、アルミロードバイクで自転車を始めたけどやっぱりカーボンバイクに乗りたい人、やはりロードバイクの憧れといえばカーボンロードバイクだろう。
もちろん高性能なアルミロードバイクにハイグレードのコンポーネントを載せる手もある。ロードバイクには無限の組み合わせがあるからこそ、安価なグレードでも軽さを選んでカーボンロードバイク選ぶこともできる。
今回はそんなカーボン好きなあなたに、各メーカーの最安カーボンロードバイクをピックアップしてご紹介。どのメーカーのどんな技術に惚れて購入するか、カラーリングとフォルムの見た目で攻めるか、いろんな角度でロードバイクを見て欲しい。
今回はARGON18(アルゴンエイティーン)、CERVELO(サーヴェロ)、ORBEA(オルベア)からご紹介。
【ARGON18|アルゴン18 】
GALLIUM|ガリウム
アルゴン18においては軽量オールラウンドモデルのガリウムシリーズ。
上位モデルにはあらゆるポジショニングに対応する3Dシステムを搭載、コラムスペーサーを使わずにヘッドチューブの長さを擬似的に可変にすることで、剛性を確保したままポジションを変更できる。ラインナップはガリウムシリーズ生誕15周年モデルの『ガリウムプロディスク15th アニバーサリーエディション』、プロスペックモデルの『ガリウムプロ』と『ガリウムプロディスク』、ガリウムプロのカーボングレードを落とした『ガリウム』、『ガリウムディスク』となっている。
GALLIUM CS(ガリウム CS)
- メーカー:ARGON 18(アルゴン エイティーン)
- モデル名:GALLIUM CS(ガリウム CS)
- メインコンポ:Shimano 105
- カラー:RED MATTE/TEAL BLUE MATTE
- サイズ:XXS/XS/S/M
- 重量:1,006g/417g(フレーム/フォーク)
- 税抜価格:249,000円(完成車)
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