金額の制限がなければ最上位モデルにのってみたい…!

ロードバイクを選ぶとき、決め手となるポイントは人それぞれ。コストパフォーマンスの高いモデル、憧れの選手が使っているブランドのモデル、まずは価格の安いものから…。

最上位モデルのフラッグシップロードバイクは見ているだけでも楽しくなりますよね。筆者ももちろんその一人です。本記事ではそんな方へ向けて、各メーカーのロードバイク最上位モデルを国別にご紹介!今回は台湾のロードバイクブランドから。

k台湾のロードバイクブランドは名だたる有名ブランドがあります。今回は、ロードバイクだけでなくクロスバイクやマウンテンバイクなどでもおなじみジャイアント(GIANT)、メリダ(MERIDA)のフラッグシップロードバイクをご紹介していきます。

ジャイアント(GIANT)

ティーシーアール アドバンスド SL 0 DISC(TCR ADVANCED SL 0 DISC)

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©️GIANT

TCRシリーズはジャイアントのオールラウンドバイクです。

2021年モデルよりモデルチェンジを果たし、重量における剛性レベルの極大化や新しいチューブ形状で空力性能と軽量化を両立。フレームと統合されたディスクブレーキや、タイヤ幅も32mmまで対応可能となり、コントロール性も大幅に向上。SL 0 DISCはさらに50gも軽量化する特殊ペイントとCADEXホイールを採用しています。

希望小売価格 1,200,000円(税抜き)
カラー展開 カーボン
メインコンポーネント SRAM RED eTap AXS
重量 6.6kg(740mm)

メリダ(MERIDA)

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