自分好みのローラー環境を
サイクルコンピューターで知られるワフー(Wahoo)。
UCIワールドツアーチーム「チームイネオス」にも採用されており、その性能はお墨付き。
ワフーの最大の特徴はコースに合わせて自動で勾配が変わる「キッカークライム(Kickr Climb)」と、速度に合わせて自動で風量調節を行う「キッカーヘッドウィンド(Kickr Headwind)」など、スマートローラーに加えてより実走感のある体験を提供してくれる。
今回はワフーが販売する3つのスマートローラーのスペックと、オプションパーツをご紹介。
https://www.instagram.com/p/B–IHoHFHsI/
ワフー キッカー(Wahoo Kickr)
ワフーのフラッグシップモデルの「キッカー」。
優れた静粛性と、約7.3kgのフライホイールによってリアルな実走感を再現。
別途オプションの「キッカーヘッドウィンド」と「キッカークライム」に対応し、質の高い室内トレーニングを行える。
対応最大出力 | 2200w |
駆動方式 | ダイレクトドライブ |
再現斜度 | 20% |
重量 | 21.3kg |
パワー精度 | ±2% |
価格 | 152,550円 |