【E-BIKE】YAMAHAのクロスバイク・YPJ-C。アシスト走行距離は最大48km!

YAMAHAのYPJ-C

引用:YAMAHA

E-BIKEはスポーツタイプも人気

日本国内の自転車販売台数の内、およそ5%強を占めていると言われているE-BIKE(電動アシスト自転車)。子供を乗せて楽に坂道を登れることから、街中ではシティサイクルタイプをよく目にしますが、スポーツタイプも人気を集めています。昨年10月に販売が開始されたYAMAHAのYPJ-CもそんなスポーツタイプのE-BIKEです。

日本におけるE-BIKEの基準

E-BIKEは原動機付自転車とは異なり、ヘルメットの着用義務がなく運転免許は不要です。その代わり、電動アシストには制限がかけられています。アシスト比率は最大で1対2(人:電動アシスト)、時速10kmを超えると少しずつアシスト力が弱まり、時速24kmでアシストが停止します。

昨年10月、この制限を超過しているとして、国内で販売された7製品およそ4500台につき、その使用中止が呼びかけられたことは記憶に新しいのではないでしょうか。定められた基準を満たしていないE-BIKEは原動機付自転車とみなされ、そのままの状態で公道を走ると道路交通法違反となるので購入の際には注意が必要です。

YAMAHAのYPJ-CはクロスバイクタイプのE-BIKE

YAMAHAのYPJ-Cは、2015年に発売されたYPJ-Rをベースに誕生しました。

YPJ-R

YPJ-R(参考) 引用:YAMAHA

YPJ-C

YPJ-C 引用:YAMAHA

YPJ-Rは電動アシスト・ロードバイクとして人気を博しましたが、YPJ-Cはハンドルがフラットバーに変わり、タイヤ幅も25Cから28Cに変更されました。YPJ-Cがベースなので、厳密に言えばフラットバーロードに分類されるのかもしれませんが、YAMAHAの公式サイトではクロスバイクとして紹介されています。

ドロップハンドルからフラットバーハンドルに変わったことにより、前傾姿勢だった乗車ポジションがアップライトになり、ロードバイクに乗ったことがないビギナー層も手軽に乗ることができます。タイヤが太くなったことで、快適性も高まりました。加えて、YPJ-Rより4万5000円安い価格に設定されていることも魅力の一つです。

YPJ-Cのアシスト走行距離は最大で48km

YPJ-Cのアシストモードは、「HIGH」「STD」「ECO」の3種類。初期のE-BIKEと比べ非常にコンパクトなバッテリーながら、「HIGH」モードでも1回の充電で14km、「ECO」モードならなんと48kmを走行することが可能です。48kmといえば、皇居から鎌倉の鶴岡八幡宮まで行けてしまう距離なので、通勤や通学に使うには十分過ぎるのではないでしょうか。世界初のE-BIKEを発売したYAMAHAだけあり、完成度の高さは折り紙付きです。

参考までに、別売りアクセサリーを使うことにより、スマホやタブレットを2台同時に充電することが可能です。

ピュアホワイト

カラー:ピュアホワイト 引用:YAMAHA

マットブラック

カラー:マットブラック 引用:YAMAHA

yamaha_YPJ-C

引用:YAMAHA

フレーム:アルミ製オリジナルフレーム
コンポ:SHIMANO SORA
ブレーキ:SHIMANO製キャリパーブレーキ
変速方式:外装18段(前2段×後9段)
電池:リチウムイオン電池
充電時間:約1時間
一充電走行距離:14km「HIGH」 / 22km「STD」 / 48km「ECO」※各種条件により変動
タイヤサイズ:700×28C
カラー:マットブラック / ピュアホワイト
サイズ:XS / M
希望小売価格:185,000円(税抜き)

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