MERIDA（メリダ）
SCULTURA ENDURANCE 8000
（スクルトゥーラ エンデュランス 8000）
レーシングバイクのような高い走行性能と、長距離乗っても疲れにくい快適性とのバランスを突き詰めた、メリダが誇るエンデュランスロードのフラッグシップモデル。
剛性の高いフレームとフル内装化されたケーブルシステムで、高い空力性能と加速力を発揮。
一方、振動吸収性にこだわったチューブ形状やパーツの組み合わせと、リラックスしたボジションを可能にするジオメトリーで、長時間走っても疲れにくい快適性も実現している。
さらにシマノ製新型コンポーネントを搭載し操作性にも優れた1台に仕上がっている。
そんな最新パーツで組み上げた高性能バイクだが、業界トップクラスの求めやすい価格帯もメリダの特徴の1つ。
| カラー | SILK SPARKLING BLUE（BLACK） |
|---|---|
| サイズ | XXS（44）/ XS（47）/ S（49）/ M（51）/ L（53） |
| フレーム素材 | カーボン |
| フレーム重量 | – |
| コンポーネント | SHIMANO Ultegra R8150（電動12速） |
| ブレーキ仕様 | 油圧ディスク |
| ホイール | MERIDA EXPERT SL |
| 最大タイヤ幅 | 35mm |
| 価格（税込） | ¥698,500 |
SCULTURA ENDURANCE 5000
フレームとフォークはフラッグシップの「8000」と同じものを採用。従って、電動コンポーネントにも対応可能。将来的なグレードアップも選択肢の1つだ。
コンポーネントやホイール、シートポストなどのグレードを下げ、30万円以上もプライスダウンさせたモデル。
ケーブルセミ内装システムに変更されたものの、従来のダウンチューブから内装される設計ではなく、ステム下部でフレームに内装される設計を採用。フラッグシップに近い、すっきりした見た目と高い空力性能を実現する。
| カラー | MATT FOG GREEN（BLACK） |
|---|---|
| サイズ | XXS（44）/ XS（47）/ S（49）/ M（51）/ L（53） |
| フレーム素材 | カーボン |
| フレーム重量 | – |
| コンポーネント | SHIMANO Ultegra R8000（11速） |
| ブレーキ仕様 | 油圧ディスク |
| ホイール | MERIDA EXPERT SL |
| 最大タイヤ幅 | 35mm |
| 価格（税込） | ¥361,900 |
SCULTURA ENDURANCE 4000
フレーム・フォーク、ホイールやシートポスト、コックピットなどは上位モデルの「5000」と同様のものを採用。
コンポーントをシマノ105に載せ替え、さらに求めやすくなっている。
将来的に電動コンポーネントなどに、徐々にグレードアップしたい方にオススメの1台だ。
| カラー | GUNMETAL GREY（CHAMELEON GREEN） |
|---|---|
| サイズ | XXS（44）/ XS（47）/ S（49）/ M（51）/ L（53） |
| フレーム素材 | カーボン |
| フレーム重量 | – |
| コンポーネント | SHIMANO 105（11速） |
| ブレーキ仕様 | 油圧ディスク |
| ホイール | – |
| 最大タイヤ幅 | 35mm |
| 価格（税込） | ¥317,900 |
その他の「SCULTURA ENDURANCE」シリーズ・メリダ2022年モデルはこちら
1. FOCUS（30万後半・安さ5番目）
2. MERIDA（30万前半・安さ2番目）
3. GIANT（30万前半・安さ3番目）
4. Cannondale（30万後半・安さ4番目）
5. Canyon（20万前半・最安）