キャノンデール キャド13
代々、アルミフレームながらカーボンフレームバイクを匹敵する走りができると称されていたことから、巷でカーボンキラーと称されてきた伝統のキャドシリーズ。
上位モデルでカーボンフレームの「スーパーシックスエボ」と同様に、空気抵抗削減を意識したフレーム形状を採用。上位コンポーネントのシマノアルテグラとディスクブレーキを搭載しながら、フレーム形状も現在のロードバイク界のトレンドを取り入れ、20万円台で購入できるコストパフォーマンスの良さを見せる。
サイズ | 48/51/54/56/58 |
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カラー | Mercury |
コンポ | シマノアルテグラ |
重量 | – |
価格(税抜) | 297,000円 |
【2022年モデル】至高のアルミロードバイクならこれだ!おすすめ4選 / 105・油圧ディスクブレーキ搭載、カーボンフォークモデル
キャニオンエンデュレース
キャニオンのロードバイク「エンデュレース」シリーズのアルミフレームモデル。
フレーム素材は剛性と軽量性を兼ね備えた6000番台アルミニウム、完成車全体の重量は8.2kgと非常に軽量な部類となる。
価格は16万9000円ながら、シマノアルテグラとシマノ油圧ブレーキを搭載。性能と価格の両立というロードバイク選びにおいて最も難しい問題をクリアしたバイクとなっている。
パーツ構成、性能、価格、軽量性の全てにおいて”お得な”パッケージだ。
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サイズ | 2XS/XS/S/M/L/XL/2XL |
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カラー | airwave blue Stealth |
コンポ | シマノアルテグラ |
重量 | – |
価格(税抜) | 169,000円 |