ヘッドウェア
急所である頭部。寒さに敏感である箇所の1つだ。
この頭部を暖めるだけでも、体感温度は大きく変わってくる。
サイクルキャップ
「サイクル」という言葉を冠している通り、「自転車乗りのためのキャップ」だ。
サイクリングに役立つ機能性はもちろん、「自転車愛」をアピールできるアイテム。
『冬こそサイクルキャップを! おすすめウォームキャップ 5選(国内ブランド編・ブリム付きモデル)』
保温性や速乾性に優れた素材を使用していたり、耳や後頭部などより広範囲をカバーできるようになっていたり。
冬ライドに特化したサイクルウォームキャップ。
国内ブランドからおすすめモデルをご紹介。
『冬こそサイクルキャップを! おすすめウォームキャップ 8選(海外ブランド編・ブリム付き・スポーティーモデル)』
世界のプロ選手も使用しているモデルなど、海外ブランドからご紹介。
『冬こそサイクルキャップを! おすすめウォームキャップ 6選(海外ブランド編・ブリム付き・カジュアルモデル)』
海外ブランドが販売する、カラーバリエーションやデザイン性の高いウォームキャップをご紹介。
スカルキャップ
サイクルキャップ特有の「ブリム(つば)」がないキャップ。
冬用のスカルキャップは、保温性や速乾性、防風・防水性に優れた生地を採用している。
なかでも、サイクルウェアブランドが販売するものは、サングラスを差し込む穴が装備されていたり、耳の暖かさを確保しながら周囲の音を聞きやすくする設計が施されているのが特徴だ。
『ブリムのない「スカルキャップ」おすすめ5選(国内ブランド編)』
日本人の頭の形にフィットするよう作られたものなど、国内ブランドからおすすめスカルキャップをご紹介。
『ブリムのない「スカルキャップ」おすすめ10選(海外ブランド編・スポーティーモデル)』
さりげない、デザイン性が特徴の海外ブランドからもおすすめスカルキャップをご紹介。
バラクラバ
簡単に言えば、ネックウォーマーとスカルキャップが合体したアイテム。
徹底的に冷気を避けたい!という方におすすめだ。
マスク部分には通気口が配備されているモデルも。
『顔全体を冬の寒さから守る!「バラクラバ」って知ってる? おすすめ8選(自転車ブランド編)』
イヤーバンド
頭を覆わないスタイルで、ヘアースタイルの崩れを心配する必要がないアイテム。
耳を温めるだけでも、その効果は絶大です。