予算20万円は難しいけど、15万円前後ならどうにか頑張れそう?
【2020年モデル/15万円クラス限定】予算別で選ぼう!コストパフォーマンスの高いロードバイクまとめ Vol.1 | MERIDA/GIANT/BIANCHI/CANNONDALE |
【2020年モデル/15万円クラス限定】予算別で選ぼう!コストパフォーマンスの高いロードバイクまとめ Vol.2 | TREK/SPECIALIZED/CANYO/FELT |
【2020年モデル/15万円クラス限定】予算別で選ぼう!コストパフォーマンスの高いロードバイクまとめ Vol.3 | ANCHOR/FUJI/Khodaa Bloom/WILIER |
【2020年モデル/15万円クラス限定】予算別で選ぼう!コストパフォーマンスの高いロードバイクまとめ Vol.4 | BASSO/COLNAGO/GIOS |
【2020年モデル/15万円クラス限定】予算別で選ぼう!コストパフォーマンスの高いロードバイクまとめ Vol.5 | SCOTT/BMC/GUSTO |
ロードバイクが欲しいけど、高級なものは手が出ない・・・。ロードバイクを購入にするに当たってはじめに気にするのは、やはり価格だろう。
初心者に多くお勧めされるコンポーネントShimano 105を採用したロードバイクでもメーカーやフレーム材質によって値段もピンキリだ。
そこでコンポーネントグレードにこだわり、Shimano 105を採用し、「20万円代までは手が届かないけど15万円クラスなら」といった初心者にお勧めなロードバイクをまとめてみた。今回ご紹介するのはアメリカンブランドのTREKとSPECIALIZED、ドイツメーカーのCANYONとFELTをご紹介。
中でもCANYONのバイクはカーボンロードバイクかつShimano 105搭載モデルなので必見だ。
TREK|トレック | 下へ |
SPECIALIZED|スペシャライズド | 2ページ目 |
CANYON|キャニオン | 3ページ目 |
FELT|フェルト | 4ページ目 |
TREK|トレック
TREK(トレック)は1975年にアメリカ・ウォータールーでディック・バークとべビル・ホッジが創業した会社である。5人の従業員で、当時日本製とイタリア製のフレームが独占していたミドル~ハイエンドモデルの市場をターゲットにしたクロモリフレームを持つ自転車の製造を行っていた。1982年にロードレース用自転車の生産を開始して以来、高い技術力と品質で世界を席巻し、グランツールで活躍を続けている。パーツメーカーのBONTRAGER(ボントレガー)を傘下に置いており、バイクとのトータルパッケージでの開発を行えるのも強みだ。
TREK(トレック)について詳しく知る(ブランド辞典)/見る(カタログ)
ÉMONDA ALR 5(エモンダ ALR 5)
- メーカー:TREK(トレック)
- モデル名:ÉMONDA ALR 5(エモンダ ALR 5)
- メインコンポ:Shimano 105
- カラー:
Matte Gravel-Gloss Quicksilver
Purple Flip - サイズ:47/50/52/54/56/58/60 cm
- 重量:8.80kg
- 税抜価格:179,000円
ブランド辞典:TREK