ジャイアントの2015年クロスバイク、モデルごとの違い解説

ESCAPE AIR

ロードバイク並みの軽量さ

ESCAPE AIR

エスケープの派生モデルとなる『ESCAPE AIR(エスケープ・エアー)』は、軽量さが売りのクロスバイクです。その重量は465mm(適応身長160〜175cm)のサイズで9.5kgと、アルミロードバイク並みの軽量さを誇ります。

フレームはR3と同じアルミを使用していますが、フロントフォークがCr-mo SLと、より軽量な仕様となっています。また、ホイールもR3とは異なる軽量なホイールを装着しており、スポークの本数もR3が52本に対し、ESCAPE AIRは40本と軽量化を図っています。

変速段数は18段とR3よりも少ないのですが、単純な段数の比較で優劣を付ける訳にもいきません。R3はリアの変速段数が8段、フロントが3段に対し、ESCAPE AIRはリアが9段、フロントが2段となっています。ギア比も異なり、必要にして十分な変速性能を持たせつつ、重量を軽くするために割り切られているのです。

よく走る範囲に急な坂が連続する、という訳でも無ければ、ESCAPE AIRの軽量さは軽快な走り味に直結するモノなので、平地の街乗りメインであればESCAPE AIRをオススメします。

漕ぎ出しが楽:★★★★★
悪路走破性:★★☆☆☆
長距離が楽:★★★☆☆

価格:65,000円(税別)
重量:9.5kg(465mm)

ハイスペックなクロスバイクRX3

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